2019-04-02

ぶどう作りの基本は防除から

こんにちは!いさむブドウ農園のいさむです。

今回はブドウ栽培で重要な防除(消毒)のお話です。

果樹は病害虫に弱いので防除が非常に大事

ブドウに限らずリンゴや梨等果物は木から実っています。
樹は何十年も共にする生き物です…!
野菜とは違い一度病害虫でヤラれて失敗しても来年元通り・・・
なんて事は出来ずに、一度でも病気を出してしまえばその年だけではなく
来年、再来年以降の品質にも影響してしまいます…
なので病気や虫害を出さない為にも発生する前の「予防」が非常に大事です。

当農園では国が厳しい残留農薬テストを行い作成した残留農薬基準を厳守して
栽培を行っていますので安心してください!園主が食べて安全だと証明します(笑)

国が定めている残留農薬についての情報はこちらをご覧ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/zanryu/index.html

厚生労働省食品中の残留農薬等について

防除の中でも一番大事なシーズン初め

石灰硫黄合材
石灰硫黄合材

この農薬は石灰硫黄合材と呼ばれる物でブドウ栽培で一番最初に散布する物になります。

この石灰硫黄合材・・・名前に入っている通り硫黄の香りがするのですが、これが非常に扱いづらい代物で散布した後薬剤で周辺が汚れたり強アルカリ性な為皮膚に触れたらヒリヒリする為非常にやっかいです。。近年使うのも辞められる方も多いです。

ちなみにですが…撒き終えた後身体を洗う為お風呂に入りますが、硫黄の香りでもはや自宅で温泉気分を味わえます(笑)

関連記事